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医療の進歩で助かるケースは増えても予防は大事

3大成人病の脳卒中は前触れもなく襲ってきますが、この病気は動脈硬化や高血圧が原因となるため、それらを防ぐことが脳卒中の予防にもつながります。
ですから健康診断で血圧の高さを指摘された時は軽視せず、速やかに治療しましょう。
また、脳卒中は命を落とす疾患として以前は首位につけていた病気です。
現在ではガンが首位となり、脳卒中は3番目とも言われています。
ですがこれは脳卒中が減少したのではなく、医療の進歩で助かる率が増えただけですから、日頃の予防はおろそかにできません。
多くの場合、何の前触れもなく発症するとはいえ、兆候自体はあるのでそれを見逃さないのもポイントです。
例えば急にめまいがしたり、ろれつが回らなくなるのは危険信号とされています。
そのほか、いつも通り箸が使えなくなることも無視できない兆候です。
もしもそれらに心当たりがある時は医療機関で検査を受けるのが肝心ですが、特に兆候が見られない場合でも、40才を過ぎたら脳ドックで健康状況をチェックしておきましょう。

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